A. あまり使わないから、調律はまだいいか・・・。と考える人が多いようですが、年月を経て大きく狂った音を治すには、当然たくさんの手間と時間がかかります。また、調律は、傷ついた箇所や壊れかけている部品を見つける定期検診の役割も果たすもの。人間の体と同じように、大きな病気になる前の”早期発見、早期治療”につながります。害虫やカビなどいろんな敵に狙われているピアノ。
こまめな調律は、結果的にお得になることが多いのです。
Q.ピアノの移動・運搬について教えて下さい。
A. 精密で繊細な構造のピアノ。本来の状態を損なうことなく、200Kg~500Kgの巨体を運ぶのは、とても難しいことなのです。専門知識を持たずに運搬すると、ピアノをダメにするばかりか、運ぶ人の体を傷めたり、家屋の破損にもつながります。